いつでも・どこでも生産性高く働くために「働き方」と「働く環境」の両面に焦点を当てた弊社独自のクラウド型サーベイです。モチベーション・エンゲージメント・心理的安全性など、経営目線で知りたい項目もカバーし、どの様な機能を強化すべきか可視化できます。行動、組織、環境の3つの切り口から、自社にふさわしい働き方を見出すことが可能です。
生産性高く働くためには、組織力を高めることが鍵です。
組織力を高めるためには、人・組織のマネジメントだけでなく、
時間の使い方(行動)と場所の使い方(環境)のマネジメントを併せ持って行うことが重要です。
組織力向上のためには問題解決力・
確実性・創造性・迅速性を
高めることが必要です。
本サーベイでは行動・組織・環境の3つの軸で社員の現状と理想を可視化し、自社らしい働き方を見出した上で、
それをPDCAで実践しながら、これらの4つを高めていくことを目的としています。
オフィス学研究の第一人者である
東京大学大学院
経済学研究科/稲水伸行准教授と
共同開発した生産性高く働くための課題を可視化させるサーベイです。
特に特徴的なのは、以下の3つのIDを
見える化させることにあります。
①i-deals:
今ある働き方を問い直し、
あるべき働き方を実現するために
個人が動き出すこと
②ideation:
課題解決のアイデアを
形にしていくことで、
協働を実現していくプロセス
③identity/identification:
自分、さらには組織が
「自分(たち)は何者であるか」を理解していくこと、
それを通じて、組織への一体化を高めていくこと。
これらを、組織力向上のための問題解決力・確実性・創造性・迅速性を高めるキーファクターとして
可視化した上で、自社らしい働き方を見出すことが生産性向上のポイントとなります。
サーベイ実施から分析、結果報告、データ納品まで約4週間です。
コンサルタントが分析し改善施策のご提案をいたします。
行動編、組織編、環境編の3つの切り口から、役職、職種、年代など、様々なセグメントから課題を抽出することが可能です。